2026/06/22
ユーロムーバー(リモコン式トレーラームーバー)は、トレーラーの連結・移動・駐車を容易にする便利な装備です。
特に、ヘッド車では進入や駐車が困難な場所へトレーラー単体で移動できるため、多くのキャンピングトレーラーのオーナー様から高い評価を得ています。
一度その利便性を体験すると、「これなしでのトレーラー運用は考えられない」と感じる方も少なくありません。
しかしながら、当社ではT.globeへのユーロムーバーの設置は推奨しておりません。
その理由は、単なる装備品の追加ではなく、車両重量、重心位置、前後左右の重量配分および電装システムに影響を与える可能性があり、本来必要となる法的手続きや安全性の検証が十分に行われないまま使用されるケースが見受けられるためです。
当社が輸入・登録するT.globeは、道路運送法に基づき1台ごとに並行輸入自動車届出書を作成し、車両重量、重心高、前後軸重、最大安定傾斜角度などの各種データをもとに国内登録を行っています。
ユーロムーバー本体および駆動用バッテリーを追加した場合、これらの数値が変化する可能性があります。
構造変更や記載事項変更が必要となる場合には、新たな重量測定や重心位置の算出、最大安定傾斜角度の再計算などを実施し、自動車技術総合機構(NALTEC)の基準に適合させる必要があります。
また、ユーロムーバーは100A〜150A程度の大電流を必要とします。
T.globeで一般的に使用される105Ahクラスのディープサイクルバッテリーでは、電圧降下によるムーバー停止や各種電装品への影響が発生する可能性があります。
さらに、T.globeに搭載されている電磁ブレーキには連結解除時に作動するブレイクアウェイ(非常ブレーキ)が装備されており、この装置もバッテリー電源に依存しています。
バッテリー容量不足や過度な電圧低下は、安全装置の正常な作動にも影響を与える可能性があります。
そのため、ユーロムーバーを設置する場合は、専用バッテリーの増設、または大容量リチウムイオンバッテリーへの換装などを含めた十分な検討が必要となります。
また、国内で登録されている車両は、国産車・輸入車を問わず、登録時に届け出された車両諸元を基準として安全性や法適合性が確認されています。
そのため、登録内容に影響を及ぼす改造や仕様変更を行った場合には、関係法令に基づく適切な手続きが必要となります。
ユーロムーバーの取付に際し、必要な構造変更手続きや記載事項変更手続きを行わないまま車検を受検した場合、本来届け出るべき車両状態と異なる状態で継続検査を受けることとなり、法令上の問題が生じる可能性があります。
当社は、お客様の安全確保と法令遵守を最優先に考えております。
そのため、ユーロムーバーの設置については慎重なご検討をお願いしており、原則として推奨しておりません。
なお、当社が輸入・登録した車両は、並行輸入自動車届出書に基づく仕様を前提として、車両管理、メンテナンスおよび各種サポートを行っております。
ユーロムーバーの取付をはじめ、車両重量や重心位置、電装系統などに影響を及ぼす改造・仕様変更が行われた場合、当社が登録時に確認した車両状態とは異なるものとなります。
そのため、届出書記載内容から変更された部分に起因する不具合、安全性、法適合性および維持管理につきましては、お客様ご自身の責任において管理していただきますようお願いいたします。
また、変更内容によっては、当社サポートの対象外となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
万が一設置を希望される場合は、関係法令の確認、必要な手続きの実施および適切な電装システムの構築を行ったうえで、お客様ご自身の責任においてご対応いただきますようお願いいたします。
特に、ヘッド車では進入や駐車が困難な場所へトレーラー単体で移動できるため、多くのキャンピングトレーラーのオーナー様から高い評価を得ています。
一度その利便性を体験すると、「これなしでのトレーラー運用は考えられない」と感じる方も少なくありません。
しかしながら、当社ではT.globeへのユーロムーバーの設置は推奨しておりません。
その理由は、単なる装備品の追加ではなく、車両重量、重心位置、前後左右の重量配分および電装システムに影響を与える可能性があり、本来必要となる法的手続きや安全性の検証が十分に行われないまま使用されるケースが見受けられるためです。
当社が輸入・登録するT.globeは、道路運送法に基づき1台ごとに並行輸入自動車届出書を作成し、車両重量、重心高、前後軸重、最大安定傾斜角度などの各種データをもとに国内登録を行っています。
ユーロムーバー本体および駆動用バッテリーを追加した場合、これらの数値が変化する可能性があります。
構造変更や記載事項変更が必要となる場合には、新たな重量測定や重心位置の算出、最大安定傾斜角度の再計算などを実施し、自動車技術総合機構(NALTEC)の基準に適合させる必要があります。
また、ユーロムーバーは100A〜150A程度の大電流を必要とします。
T.globeで一般的に使用される105Ahクラスのディープサイクルバッテリーでは、電圧降下によるムーバー停止や各種電装品への影響が発生する可能性があります。
さらに、T.globeに搭載されている電磁ブレーキには連結解除時に作動するブレイクアウェイ(非常ブレーキ)が装備されており、この装置もバッテリー電源に依存しています。
バッテリー容量不足や過度な電圧低下は、安全装置の正常な作動にも影響を与える可能性があります。
そのため、ユーロムーバーを設置する場合は、専用バッテリーの増設、または大容量リチウムイオンバッテリーへの換装などを含めた十分な検討が必要となります。
また、国内で登録されている車両は、国産車・輸入車を問わず、登録時に届け出された車両諸元を基準として安全性や法適合性が確認されています。
そのため、登録内容に影響を及ぼす改造や仕様変更を行った場合には、関係法令に基づく適切な手続きが必要となります。
ユーロムーバーの取付に際し、必要な構造変更手続きや記載事項変更手続きを行わないまま車検を受検した場合、本来届け出るべき車両状態と異なる状態で継続検査を受けることとなり、法令上の問題が生じる可能性があります。
当社は、お客様の安全確保と法令遵守を最優先に考えております。
そのため、ユーロムーバーの設置については慎重なご検討をお願いしており、原則として推奨しておりません。
なお、当社が輸入・登録した車両は、並行輸入自動車届出書に基づく仕様を前提として、車両管理、メンテナンスおよび各種サポートを行っております。
ユーロムーバーの取付をはじめ、車両重量や重心位置、電装系統などに影響を及ぼす改造・仕様変更が行われた場合、当社が登録時に確認した車両状態とは異なるものとなります。
そのため、届出書記載内容から変更された部分に起因する不具合、安全性、法適合性および維持管理につきましては、お客様ご自身の責任において管理していただきますようお願いいたします。
また、変更内容によっては、当社サポートの対象外となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
万が一設置を希望される場合は、関係法令の確認、必要な手続きの実施および適切な電装システムの構築を行ったうえで、お客様ご自身の責任においてご対応いただきますようお願いいたします。